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オダリサーチファーム  ODA RESEARCH FARM

日本一長い日照時間と、自然の恵み天然温泉水で育てる。
野付牛

使用するのは天然温泉水と、無農薬稲藁・小麦藁。
ホルモン剤・抗生物質は使用せずに、健康で安全な「野付牛」を飼育しています。

北海道北見市柏木の牧場で育つオダリサーチファームの肉用ホルスタイン牛「野付牛」は、
神戸牛や但馬牛などの国内有名ブランド和牛に勝るとも劣らないバランスのとれた美味しさで、人気のヘルシー牛肉です。

カラマツ材を使用した手づくりの牛舎で大切に。

野付牛が過ごす牛舎12棟や、堆肥舎4棟、乾草庫2棟のほか、飼育をする私たちの社員寮などがログハウスとなっています。すべての建物が手づくり。
牛舎は古電柱とカラマツ材を使用して建てられました。天井の高い造りは、建物を長持ちさせるのにも有効です。

カラマツ材を使用した手づくりの牛舎で大切に。
カラマツ材を使用した手づくりの牛舎で大切に。

野付牛が地域農業に貢献

無農薬飼料と温泉水で育てているからこその効果が思わぬ形で、野付牛が地域貢献しています。
それは、野付牛の「完熟たい肥」。
市内近隣の農家の方々、家庭菜園を楽しまれる方にご購入いただいております。
たい肥は、土壌を改良し、特に牛フンは、作物に必要な栄養を与えてくれると言われています。

野付牛熟成たい肥


野付牛が届くまで

野付牛が届くまで

➊ 健康牛の導入。
道内の素牛農家で大切に6ヶ月間育てられた健康な牛が導入されます。

➋ 耳標・体調の入念な確認。
導入された牛は一旦すべて「Bゲート」の牛舎に入ります。耳標の確認、体調の確認等が行われます。

➌ 天然温泉水、無農薬の飼料で。
天然温泉水、無農薬稲藁・小麦藁で元気に1〜2ヶ月育て、体重を順調に増やした牛から順次ゲートの移動をします。肉質を良いものに仕上げていきます。

➍ 出荷までの最終飼育。
怪我や病気時には一時的に移動を行うものの、大抵はそのままのゲートで出荷まで大切に肥育されます。

➎ いよいよ出荷。
導入から13ヶ月・生後19ヶ月前後(出荷時D/G=平均1.15)の牛が出荷されます。

出荷時D/Gとは?

D/G(デージーゲン)とは、導入してから、出荷までの体重の増加の値をいいます。 出荷時の体重から、導入時の体重を引き、それを肥育日数で割ると、一日当たりの増加率が出ます。


耳標について

耳標について

牧場に導入された牛たちの耳には、耳票というものがついています。
この耳票には、
個体識別番号(10桁)
耳票番号(6桁)
自家耳票(3桁)
以上の3つがあり、最低でも2種類の耳票がすべての牛に付けられます。

その中でも、
日本国内のすべての牛に付けられる①の個体識別番号では、性別、出生年月日、品種、出生地・飼育地などにいたるまで一頭一頭を識別するための基本情報が、この番号で管理されています。

この個体識別番号で様々な牛のトレーサビリティ(生産履歴)を、
独立行政法人 家畜改良センター 「牛の個体識別番号検索」サイトで確認することができます。
もちろん、オダリサーチ・ファームで飼育されている牛たちにも付いており、
いつでも皆さまが生産履歴を確認できるからこそ、安心・安全の野付牛をお届けすることをお約束することができるのです。


飼料と水について

飼料と水について

水は、牧場内の天然温泉水を使用しています。

餌は素牛農家直送の無農薬稲藁と、モネンシン(抗生物質)を含まない配合飼料(月100t 程度)とその他単味飼料(月50t 程度)。
あくまで自然にこだわり、安全で安心な牛を飼育しています。

牛達は食欲旺盛!
一日に一頭当たり、約10㎏の餌を食べます。 (食べ盛りの牛は12kg!) 夕方の給餌の時間になると牛達は待ちきれなくて、 餌箱の中に頭を入れて待ってます。 だから、給餌車の通った後の、牛たちの顔は真っ白です。